山松水産 マグロ水揚げ量全国No.1の焼津を拠点に、水産加工・販売・冷凍保管を行っております!

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トップページ > 事業案内 > 俺たちの加工日記・極み 其の一
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   いよいよスタート山松水産加工部 
  「極みシリーズ」!!

 私たち加工部は、日々冷凍鮪たちとの壮絶な戦いを繰り広げています。品質を保つため、加工場の温度は常に一定に保たれています。
 また、衛生管理から品質管理・人材の育成に至るまで加工部では23人が一丸となって切磋琢磨しながら、成長を続けています。
 冬はかじかむ手にムチを打ちながらマグロの加工に集中しています。お客様の手元に届くときには、マグロは柵の状態になっています。その柵になるまでマグロがどのように加工されているか、どのように姿を変えていくかを皆様にご紹介したいと思います。
 そして、記念すべき第一回目「極みシリーズ」は水産加工の華、大鋸をご紹介致します。皆様にこのシリーズを通して我らが加工部のこだわりと皆様に安心で安全な商品を安定して提供したいという私たちの想いを少しでも感じて頂けたら幸いです。時より見せる裏の顔や作業員のユニークな一面にも注目してみてくださいね。


s-大鋸 極み 001 s-大鋸 極み 005 s-attachment02
何事にも準備が大切ということで
 大鋸のセッティング中。こちらは、  以前ご紹介した早出の時間に。
      
 僕らの手を危険から守ってくれる
 金属メッシュ。安全面にもしっか
 りと気を配っています!!           
 こちらは、大鋸に装着する鋸刃
  です。身長180cmイケメンモ
   デルと比べても刃の大きさが良
くわかります。
                 
s-大鋸 極み 012 s-大鋸 極み 020 s-大鋸 極み 036
鋸刃はずれ防止器具。        装着完了!!             
最後の要です。
              
 -60°の超低温冷凍庫から出てきたばかりのマグロ達も新たな旅立ちに向け準備完了。            
 初にマグロの頭をカット。マグロの頭もしっかりとした製品。       
大胆かつ慎重に!!
         
s-大鋸 極み 043
 140キロオーバーの鉢マグロ!! 

   大迫力!!大鋸職人が一番神経を
  集中させる第一刀目。この一刀目を
 外してしまっては後の作業・歩留に
 も影響大。マグロを切っている人間
 も大きいですが、それよりはるかに
 大きいマグロ。
  魚を引っ張って写真のようにセッ
 ティングするのにも大仕事!!
 魚が大きいので加工している人間
 の目からは魚の先端は見えません..
 しかし、長年の経験と技術でココだ!
  と、思ったら一気にマグロを半分に。
   が、まだまだ気は抜けません!
 魚が大鋸から落ちないようにしっか
 りと支え、次の工程へ。フゥ~


s-大鋸 極み 053 s-大鋸 極み 055 s-大鋸 極み 060
二つ割り作業
あの大きなマグロが真っ二つ!!
しっかりセンター出てますか?  
 続きまして四つ割り
こちらも中骨に沿って、なおかつ
魚を微妙に傾けながら切って行き
ます。う~ん、気がぬけません!!      
 四つ割り完成!!
しっかりと血合面が出ていますで
 しょうか?まだまだ修行が足りま
   せんか??        
s-大鋸 極み 061 s-大鋸 極み 067 s-大鋸 極み 072
煮ても焼いてもおいしいカマの部
 分をカット。簡単そうに見えます
が的確に素早くカットするにはコ
   ツがいります。                 
 続きまして、四つ割りした物の
中骨を取って行きます。余計な所
を取らず中骨だけを慎重にとって
 いきます。                                          
 いよいよクライマックス!!余分な堅~い骨などを取り、次工程へマグロさんを送り出します。               

加工  いかがでしたか?日々、私たち職人はこのようにして大きなマグロと格闘し
  ています。中には、曲がった魚、小さ~い魚も有ったりします。
  他にも長~いカジキマグロ・トンボマグロ・鰹も、始めの加工は「大鋸」か
  らです。大鋸作業は、誰でもが出来る作業ではありません。上は38歳~下
  は21歳!! ベテランの経験と若いセンスでこだわりをもって「お客様に
  良い物を」という想いだけで作業しております。
 気になる次回は・・・「整形機」をお楽しみに!!