山松水産 マグロ水揚げ量全国No.1の焼津を拠点に、水産加工・販売・冷凍保管を行っております!

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  生の本マグロが届きました@大井川工場業務課より


   弊社取引先である青森中央水産(株)様より生の本マグロの加工依頼がありました。
  冷凍鮪・鰹は弊社の加工部が担当しておりますが、生の本鮪をさばくのは・・・加工部で
  出来るかな?でも@大丈夫!!営業部業務課に秘めた才能を持つ『吉村君』が手際よく
  見事にさばいて行きます。今回はその様子を紹介します。

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画像ではスチロールの大きさがわかり難いですが、長さ1mを超す大きなものです。体重?も30kg~70kgを超えるものもあります。氷詰めされているので鮮度も抜群です。
 生の本鮪は、スチロールに氷詰 めされた状態でいつもお世話になっている運送会社アストラックス(株)さんが青森から12時間以上かけて青森から運んで来てくれます。かなりの長旅ですが氷詰めされているため冷え冷えの状態で届きます。青森中央水産様からは毎年、この時期に数回の加工依頼が入ります。加工形態も毎回異なりますが彼の手にかかればどんなオーダーでも見事に仕上げてくれます。まさに達人!!




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氷詰めされた鮪!! スチロールから取り出した状態 では作業開始!!


 今回の加工形態はドレスの状態で凍結です。いつもはロイン(節の状態)まで仕上げて凍結をかけますが、今回は楽だな~と周りのギャラリーの涼しい顔とは別に、ご覧の通り真剣そのもので作業しています。のこぎり・出刃・包丁・たわし?⇒何に使う!これらをたくみに操り@言う間に完成です。
合羽・手袋を着用し大量の水を流しながら細心の注意を払って作業を進めます。テレビや大型スーパー等の店頭で行われている解体ショ-とはイメージが異なりますが、普通の方には出来ない才能ですね!


本鮪が輝いていますね。
さばいている吉村君の腕も美白で輝いていま~す。



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手際良く作業の開始です。慣れているという事もありますが素晴らし!


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まずは頭を落とします
 あっと言う間に完成
 このマシンで凍結開始


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そして加工が終了すると、このマシンで急速凍結です。この機械は弊社業務課のスタッフと取引先である日新興業(株)様のエンジニアさん達が意見を出し合い共同で製作してくた手作りの一品です。全て廃材を利用し環境にも優しいエコロジー。こんな所にも弊社の取り組みの一環が見られます。


上下二段の溝に専用トレイに鮪を乗せ
急速凍結の開始です。画像奥に大型のファン(扇風機?)があるのがわかりますが、この羽根のお陰で、まんべんなく冷気がいきわたります.

  これらの作業が終了し凍結が完了した段階で加工部が依頼主のオーダーにそった加工に
  入ります。各部署が連携しながら業務を遂行していくところが山松水産の自慢の一つです。

  
今回は本鮪をさばく姿を紹介をしましたが、山松水産の社員の中には、色々な特技・才能を
  持っている社員が大勢おります。人材豊かな山松水産が創り出す食文化にご期待下さい!